Call for participation (JP)

参考訳となります。原文と参考訳の記述に齟齬がある場合は原文の記述が優先されます。

このシンポジウムはHCIに関するさまざまなトピックを扱った最新の研究についての発表と意見交換を行う場です。このシンポジウムは、日本発、または日本の文化や社会と深い関係のある研究を集め、日本ならではの問題観や解決法を、国際会議という場でより広い聴衆に向けて共有することを目指しています。また、このシンポジウムは、若手研究者同士の交流を促進することも目的としています。とくに、博士号を取得したばかりの人、博士課程を履修中の人、またHCIに興味の強い学生(学部生も!)の投稿を歓迎します。

投稿フォーム準備中


募集テーマ

このシンポジウムは、HCIに関するあらゆる研究を募集しますが、特に日本発あるいは日本の文化や社会と関連がある研究を歓迎します。テーマの例は以下のとおりです。

  • 新しいインタラクティブシステムやインタラクション技術に関する研究
  • 新しいハードウェア・ソフトウェア技術に関する研究
  • HCIに関連して、人間特性の理解に関する研究
  • コンピュータに関係した、人間の振る舞いに関する理論研究
  • 日本の抱える様々な問題(高齢化など)に関係したシステムやサービス研究
  • 創造性や創造的活動をサポートする入出力システムに関する研究

発表いただく研究は現在進行形の途中のものでも構いませんし(より良いものにするために議論しましょう)、論文誌やその他の会議で発表済みのものでも構いません(そのことを投稿に記載してください)。倫理的に問題があるものでなければ、ちょっとヘンな研究も歓迎します。

このシンポジウムは、若手研究者の交流を促進することを目的の1つにしているため、若手の方の発表を優先しますが、(ココロが若い)どなたからの投稿も受け付けます。


スケジュール

投稿〆切: Feb 17, 2017 (CHI2017 Late-breaking-work notification の1週間後)

採否通知: Mar 3, 2017

カメラレディ〆切: Mar 10, 2017


投稿方法

従来のACM Extended Abstract Formatによる原稿投稿のほかに、ウェブサイトやシステム、ビデオなどのインタラクティブなメディアによる投稿を受け付けます。どのメディアによる投稿の場合も以下を含めてください。

  • Future Impactという項目を設け、本研究およびその方向性が今後長期的に(例えば、10年後)与えうる影響について記述してください。(訳注: 端的に言えば、WISSの「未来ビジョン」セクションです。)
  • 参考文献として関連研究や特許あるいは製品などを参照する項目を設けてください。
  • 著者らの簡単な自己紹介を記載してください。

ACM Extended Abstract Formatによる投稿

従来形式の原稿を投稿する場合はACM Extended Abstractフォーマットにて原稿を作成してください。原稿の長さは2-6ページ(参考文献を除く)とします。

ウェブサイトやシステムによる投稿

ファイルサイズなどの制限はありません。ウェブサイトやシステム、ビデオはWindowsやMac OS Xなどの一般に普及しているシステムで動作する必要があります。先述したように、投稿には必須の項目を含めてください。また、従来の原稿と同様に、イントロダクションや関連研究、提案手法などを含めてください。

ビデオなどの補助資料

従来形式の投稿にはビデオなどによる補助資料を同時に投稿することを強く推奨します。

CHI Symposium Challenge

“CHI Symposium Challenge” というカテゴリでの投稿を選ぶことができます。シンポジウムチャレンジは、実装したシステムをプレゼンテーションするだけでなく、シンポジウムで参加者に実際に活用してもらうというものです。(WISSチャレンジの国際会議版と考えてください。)


採録と発表

すべての投稿は、新規性・有用性・妥当性の3項目から評価され、採否が決定されます。採択された著者は全員、会場でデモ付きのポスタープレゼンテーションを行います。また、そのうち一部の著者は口頭発表を行います。口頭発表は15分から20分程度を想定していますが、持ち時間は変更の可能性があります。口頭発表者は、研究内容や研究テーマの偏りなど多角的な基準で選ばれます。ポスタープレゼンテーション時のデモは簡素なもので結構です。例えば、携帯端末やタブレット端末でデモ動画を再生するだけでもよいでしょう。なお、会場の都合で、残念ながら広い場所や特別な機材を必要とするデモは受付できません。大きな音を出すなど、同じ時間帯に併催されているシンポジウム、ワークショップに影響を与えかねないデモは避けるようにしてください。本シンポジウムでデモをお願いしているのは、他の参加者との活発な議論を誘発するためですので、ご理解ください。


レジストレーション

発表者は少なくともCHI2017本会議のone dayレジストレーションとワークショップのレジストレーションを行う必要があります。詳しくはCHI2017のウェブページを参照してください。